2009年9月29日火曜日

SENSTYLE

どーも。  要領の悪い男。  塩崎です。


また更新をさぼってしまった・・・

なんか本当に半端やなく忙しかったんです。

いい訳ですが・・・


9月19日、20日はSENSTYLE 臨床推論の創り方に参加してきました。

今回はシルバーウィークのために大変な旅でした・・・

いつもガラガラで予約してなくても乗れる松山~小倉フェリーが予約いっぱいで、松山~広島のスーパージェットに、広島~博多の新幹線でいくことに・・・

いつもより25,000円余計に出費することになりました・・・


はぁ~・・・

25,000円あったらいろいろ出来ますよね。

まあいい教訓になりました。

旅の準備は早めにしっかりやらなきゃねってことです。




7月の時に買えなかったパウンドケーキです。

マーブルとフルーツミックスだったかな?

買って食べたんですけどなかなか美味いんですよ!!

また次行った時には買わなきゃいけない!


2日間、行動を共にした御3方です。
 
おかげさまで楽しく過ごせました。
 
ありがとうございました。


講師の先生方です。
 
無理を言って4人の写真を撮らせてください!!ってお願いしたら快くOKしてくださいました。
 

俺が石井先生の追っかけを初めたのが、福岡での関節疾患理学療法研究会第4回シンポジウムの時で、多々良先生、吉住先生、田中先生が発表されてたんです。
 
なんか俺がこんなこと言うのも偉そうな話ですが、シンポジウムの時よりも確実に皆さん勉強されてるってのが伝わってくる内容でした。
 
なんだろうなぁ。
 
色々この3人の先生からもいろいろ影響受けてるんですよね。
 
多々良先生は学生時代に習う基礎的な内容をさらに構築していってるし、いろいろな治療手技もしっかり組み込まれている感じでした。
 
吉住先生は股関節の話だったんだけど、今、俺は特発性大腿骨頭壊死の症例を見ているんですが、その臨床経験と吉住先生のお話と石井先生のお話が頭の中でバッチリとリンクしました。
 
田中先生はシンポジウムで発表された当時は4年目で、400人だったかな?を目の前にして堂々と発表されていて、オーラを感じたんですけど、そのオーラをそのままに肩の症例の発表をされていました。
 
今、肩の症例もいて、勉強したくなっちゃいました。

はぁー、まだまだ俺は勉強が足りねぇ・・・
 
 
そんな奴が今週末、またSENSTYLEで発表する訳ですわ・・・
 
資料はとりあえずちゃんと作ったつもりです。
 
 
もし参加される方はこちらの動画を見てみてください。
 
*いかがわしいサイトではありません。ドラマのワンシーンです。
 
 
まっ、俺らしく頑張りたいと思います!!
 
 
それではまた!

2009年9月6日日曜日

初恋の人探します社

どーも。  エチカの鏡を見ています。  塩崎です。


初恋の人を探すという会社があるみたいで、これまで6000人もの初恋のお相手を探してきたそうです。

中には小学生の頃から14年も思い続けていた恋もあったようでした。

人はあんなにも一途に誰かを思い続けることができるものなんですね。


週末、地元で高校の時の同級生数名と飲んだのですが、なぜか会話の中で、高校生の時に好きだった子の名前が連呼されていまして・・・

若干動揺していたら、俺の動揺に気付いた友人が当時の俺の想いを暴露し始めて、周りの同級生に「連絡してみようか?なんなら呼ぼうか?」などと散々いじられる始末でした。


もう10年も前に終わった片想いなのに、なぜか平常心を失ってしまう。

そんな彼女も結婚していて、現在3人目の子供がお腹の中にいるとか・・・

もうその子とどうこうなりたいなんて思わないんですが、まあ幸せにはなってもらいたいとは思います。

結構動揺してしまうってことは、想いの大きさや形は変わったけど、やっぱり好きってことには変わりないのかな?なんて思ったり、でも10年やもんなぁーとか考えていたんですけどね。


今日エチカの鏡を見たら、あんなに一途な想いもあるんだから、まあ別に高校の時に好きやった女のことが気になったりしても不思議ではないのかな、いつまでも過去のことを引っ張ってて女々しい感じでもないのかな?なんて思ったんですが・・・

まあ、もっと素敵な女性を見つけて幸せになりたいもんですわ。

とは言うものの、やっぱり相手がいませんので、他に頑張らなきゃいけないことがあるので前を向いて頑張っていきたいと思います。


只今、10月3日(土)、4日(日)のSENSTYLEの資料を作成しています。

よくよく考えてみるとはじめての石井先生とのコラボなんですよね。

前回は10分程度の症例発表をさせていただいただけなので、今回はSENSTYLEのHPの方にも名前を掲載してもらえてて、同じ舞台で発表させていただけるというのは光栄なことです。

2007年1月27日、28日に開催された第4回 関節疾患理学療法研究会 シンポジウム 福岡で石井先生に初めてお会いしてから2年8か月、まだまだ石井先生には届かないけど、初の全国での舞台です。

石井先生の発表に上手くリンクして、聞いて下さる方に少しでもプラスになるようなお話ができれば成功ですね。

石井先生の話が+100になる話なら、石井先生の話に乗っかって俺の話が+1になれば自分の中でOKです。

俺発信で何かできるほど実力もないし、それぐらいのつもりでいるぐらいで本来のありのままの自分が出せそうな気がします。

じゃなきゃプレッシャーを感じてしまうし、ちっちゃい自分をなんとか大きく見せようと背伸びしちゃうんですよね。

とはいっても手を抜くってわけじゃなくって、精一杯の自分の臨床をお伝えできたらいいなって思っています。


なんか最後はタイトルと違う方向に行っちゃいましたが・・・


それではまた。