どーも。 エチカの鏡を見ています。 塩崎です。
初恋の人を探すという会社があるみたいで、これまで6000人もの初恋のお相手を探してきたそうです。
中には小学生の頃から14年も思い続けていた恋もあったようでした。
人はあんなにも一途に誰かを思い続けることができるものなんですね。
週末、地元で高校の時の同級生数名と飲んだのですが、なぜか会話の中で、高校生の時に好きだった子の名前が連呼されていまして・・・
若干動揺していたら、俺の動揺に気付いた友人が当時の俺の想いを暴露し始めて、周りの同級生に「連絡してみようか?なんなら呼ぼうか?」などと散々いじられる始末でした。
もう10年も前に終わった片想いなのに、なぜか平常心を失ってしまう。
そんな彼女も結婚していて、現在3人目の子供がお腹の中にいるとか・・・
もうその子とどうこうなりたいなんて思わないんですが、まあ幸せにはなってもらいたいとは思います。
結構動揺してしまうってことは、想いの大きさや形は変わったけど、やっぱり好きってことには変わりないのかな?なんて思ったり、でも10年やもんなぁーとか考えていたんですけどね。
今日エチカの鏡を見たら、あんなに一途な想いもあるんだから、まあ別に高校の時に好きやった女のことが気になったりしても不思議ではないのかな、いつまでも過去のことを引っ張ってて女々しい感じでもないのかな?なんて思ったんですが・・・
まあ、もっと素敵な女性を見つけて幸せになりたいもんですわ。
とは言うものの、やっぱり相手がいませんので、他に頑張らなきゃいけないことがあるので前を向いて頑張っていきたいと思います。
只今、10月3日(土)、4日(日)のSENSTYLEの資料を作成しています。
よくよく考えてみるとはじめての石井先生とのコラボなんですよね。
前回は10分程度の症例発表をさせていただいただけなので、今回はSENSTYLEのHPの方にも名前を掲載してもらえてて、同じ舞台で発表させていただけるというのは光栄なことです。
2007年1月27日、28日に開催された第4回 関節疾患理学療法研究会 シンポジウム 福岡で石井先生に初めてお会いしてから2年8か月、まだまだ石井先生には届かないけど、初の全国での舞台です。
石井先生の発表に上手くリンクして、聞いて下さる方に少しでもプラスになるようなお話ができれば成功ですね。
石井先生の話が+100になる話なら、石井先生の話に乗っかって俺の話が+1になれば自分の中でOKです。
俺発信で何かできるほど実力もないし、それぐらいのつもりでいるぐらいで本来のありのままの自分が出せそうな気がします。
じゃなきゃプレッシャーを感じてしまうし、ちっちゃい自分をなんとか大きく見せようと背伸びしちゃうんですよね。
とはいっても手を抜くってわけじゃなくって、精一杯の自分の臨床をお伝えできたらいいなって思っています。
なんか最後はタイトルと違う方向に行っちゃいましたが・・・
それではまた。
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