どーも。 只今帰ってきました。 塩崎です。
この3週間は文京学院大学の福井勉先生を追いかける旅だった・・・
まずは今月の初めにあった、愛媛の全国研修会に始まり、先週のSENSTYLEの研修会、そして今週末の文京学院大学で沙開催されたDiscover the Pelvis-Level1-コース。
『ケツの穴』といえば福井先生の代名詞とでもいうべき言葉ですが、今回はまさに福井先生のケツの穴のでかさを知る旅でした。
愛媛では数年ぶりにお会いできて、講演の壇上から俺に笑顔を送ってくださっていたらしく、(まさか俺にそんな・・・と思って気付けなかったんですけどね・・・)翌週のSENSTYLEでは熱く握手をしていただきました。
今週は飲み会の席で蹴りを入れてもらえるようになりました。
もう福井先生と言えばビッグネームですが、そんな存在の方が俺のような大したことない人間に、先生の方から熱く握手をしてくださるなんて、本当に嬉しくて、福井先生のケツの穴のでかさを感じました!!
昨日は冗談で蹴りを入れてくださるなんて、そんな人間関係ができたんだなって思うとこれもまた、嬉しかったです。
そういえば美和子先生が福井先生の冗談にグーパンチで返すなんて一場面もあり、それも人間関係が成立しているからこそですよね。
そう考えるとやっぱり福井先生の蹴りはありがたいものなんじゃないかと思う訳です。(決してMではありません。)
てか美和子先生はグーパンチができるキャラの持ち主だったんだー!!って発見した感動がありました。
俺もいつか美和子先生にグーパンチしてもらおうっと!!
でもやっぱりあんな大師匠なのに、下の人間に自分から微笑みかけたり、握手できるという、下からの姿勢が福井先生のケツの穴のでかさなんだと痛感した3週間でした。
俺もそんなケツの穴のでかさを、改め、人間性の大きさを身につけたいものです。
それではまた。
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