2008年11月20日木曜日

『幸せな死に方』を考える。

どーも。  風のガーデンを見てました。  塩崎です。


いやー! 黒木メイサいいっすねぇ。

良い演技しやがるぜ!


って・・・まー、そんなんはいいんです。

今日は黒木メイサを語りたいのではないのです。
(自分で言っといて何なんですが・・・)


今日ドラマでターミナルの患者さまが天に召されていきました。

そこでふと思ったこと。

あれって『幸せな死に方なんじゃないかな?』


ここでとあるマンガの文章を抜粋。

人の価値は

その人が
死んだ時
どれだけ
多くの人が
涙を流して
くれるか

それを見れば
わかると言う


間違ってはいないと思いますけど、疑問を感じる自分もいます。

だってこれは他人の批評ですよね。

そこに本人の想いはないのです。

まあ死んだ後の本人の言葉は聞くことはできませんけど・・・

遺書などで想いを残せば別かな・・・


以前利用者様とお話したことがありまして、その内容が

『自分自身が幸せだったなって思える死に方ってどんな死に方なんでしょうね?』

なんて話をしてんだか・・・

いや、でもちゃんと流れがあったんですよ・・・マジで・・・

で、利用者様のお言葉が『幸せと思えることと、恨み辛みとがちょうど半々くらいであれば幸せだと思いますよ。』

『ありゃー、またそれは欲のないお話ですね。』なんて笑ったんですが・・・


そのちょっと後に見たドラマのワンシーンがあって、あれは確か夏目漱石の話じゃなかったかな?

フィクションなのか、ノンフィクションなのかは分からないですが・・・

昼間の縁側で奥さんの膝枕の上でこの世を去るという死に方。

これもある意味いい死に方だなって思いました。

この世で一番愛した人に看取られるって素敵じゃないっすか?


まあいろいろ回り道をしましたが、お話を今日のドラマに戻すとですね・・・

家族や孫たちに最期を看取られる。

苦しみこともなく、穏やかに、そっと、静かにこの世を去る。

孫たちには命の大切さを伝えることができる。

誰かが死ぬことは悲しいことだけど、あんな風にこの世を去ることができたなら、そこには恨み辛みや後悔とか不幸とかそんな負の感情はない。

それってすごく意味のあることなんじゃないかなって思います。


うーん、あんまり伝えたいことが伝わっていないような文章・・・

俺もまだまだやな。


ほしたらまた。

2 件のコメント:

隅田 さんのコメント...

幸せな死に方ですか・・・これまた深い内容ですね・・・ただこういった仕事をしていると死というものについても色々考えますね・・・私が担当していた患者さんも何人か亡くなっていますし・・・その患者さんの終末期に自分が関わらせてもらったわけですが、皆さんどのような思いで亡くなっていったのかなあ・・・と考えることもあります。ああ・・・やっぱり何が言いたいのか良く分からなくなってしまった・・・まだまだ私も死を語るには早すぎるようです。風のガーデン私は見てないのですが面白いみたいですね。

塩崎 さんのコメント...

うーん・・・何でしょうね。
日本は平和ですから、恐らく自分は75~80位までは生きるんだろうなって何の保証もなく考えてる若い人が大半だと思います。きっと明日死ぬかも・・・なんて本気で考えてる人はそんなにいないでしょう。
そんな一方で一部のご年配の方は早くお迎えにこんかな?って考えてる人もおられるみたいです。
どのような思いで亡くなっていったのかはホントに人それぞれだと思いますよ。